ジョブスタディ

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今月から週土曜日、S株式会社の営業強化研修が始まりました。

ビジネスマナーからお客様への商品提案まで、S社の業務内容に合わせて毎回カスタマイズを行い、今回は9回コースで行います。

今回の内容は、弊社の研修カリキュラムでご要望が多い「コミュニケーション」についてお話します。

内容が長文になりますので、今週はまず、「なぜコミュニケーションを苦手に考える人が多いのか」についてお話したいと思います。

この内容を踏まえて、次週「コミュニケーション力をつけるポイント」についてお話をしたいと思います。

コミュニケーション研修で、私が初めに質問することは…

「皆さんはコミュニケーションとはどのようなことだとお考えですか?」


この質問を受けて、参加者の方から

「会話すること」

「話し合うこと」

「お互いに思うを知ること」

など、様々な意見を頂きます。


一通り意見が出ましたら、様々なゲームを行い

「この状態でもコミュニケーションがとれているといえますか?」

と、検証をしていきます。

何度かゲームを繰り返すたびに、

「コミュニケーションとはただ、会話をするだけではない…」

「この状況なら、お互いの気持ちは伝わっていない…」

つまり、一方的に自分の考えだけを伝える、または思っていることを伝えないのは、コミュニケーションにはならないと言うことに、気がついていただきます。

改めて

「コミュニケーションとはどのようなことだとお考えですか?」

とお伺いすると

「自分の考えを伝え、相手に自分の事をわかってもらえること」

「何かするために、自分の考えと、相手の考えを両方表現してお互いに確認すること」

という、意見を頂きます。


そうですね。

自分の気持ちを相手に伝える「発信」

相手の気持ちを知り理解する「受信」

二つの力がバランスよく整って、初めてコミュニケーションが取れているといえますね。

コミュニケーションを苦手だと考える方の多くは、この「発信」が苦手な方が多いです。

特に、以前人と会話をして誤解をさせたり、相手を不機嫌にさせた経験のあるかたは、自分の気持ちを話そうとせず、自分の意見を言わなくなります。

親しい友人や家族であれば、日頃のあなたの言動から言葉の微妙なニュアンスを汲み取る事が出来るでしょうが、職場や取引先の方にそれを求める事は難しいですね。

更に、また失敗してしまうのではという恐怖心から、自分の考えを伝えず、

「何も話をしない」

「どんな話でも相手に合わせてしまい、後で嫌な事だと言いにくくなる…」

など、ますます相手に誤解を与えてしまうことが増え、どんどん寡黙になってしまうという悪循環に陥ってしまいます…

苦手なコミュニケーション力を強化するには

・コミュニケーション「発信」「受信」のポイントを理解した上で行うこと

・何度か練習すること

です。

コミュニケーションのポイントは来週ご紹介しますね。

練習相手がご必要な時には、是非弊社研修プログラムリクエストをご利用下さい。

同じように考えている方々と、練習してみてはいかがでしょうか?

皆様からのリクエストをお待ちしております。

それでは、また来週…
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権堂 千栄実

Author:権堂 千栄実
権堂 千栄実

株式会社Campanula 代表取締役

キャリア・カウンセーであり、企業、学校機関、官公庁での研修講師

研修やカウンセリングを通して、働く方々や学生の悩みを解消できるようにご支援しております。

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