ジョブスタディ

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話し方って難しい…

自分では同じ話をしているつもりでも、

相手が違うと、

感動されたり、

怒られたり、

無関心だったりと

反応は様々

特に怒られると、何で怒られるのかわからなくて混乱します…

先日も、Jobstudy.jpのことで助言をしていただく機会がありました。

「このビジネスを立ち上げるのに、何をしてきましたか?」

と、質問されたので

これまで自分が行ってきたことをありのままお話しました。

すると…

「そういう正論じゃなくって、やってきた戦略を聞きたいんですけど…」

??????

正論?

戦略???

単に実行してきたことを話しただけなのに、「正論」「戦略」という言語に変換され混乱…

この後も色々な話をしましたが、

結局お聞きになりたいことと、

私の話の内容がかみ合わず、助言をいただくことはできませんでした。

ん~ 何でだろう…

今、研修でお邪魔している企業の事務員さんも同じような話をしていました。

社長が言っていることと、事務員さんがやることがかみ合わないようで

いつも、社長から怒られているそうです。

なんで、こんな現象が起きるんでしょうか…???

このかみ合わないことこそ、経験の相違なんですよね。

人って自分がしてきたこと、見てきたこと、感じてきたことが

判断の基準です。

この、してきたこと、見てきたこと、感じてきたことがその人の経験。

したこともない、見たこともない、感じたこともないことは判断の基準には、なれないです。

そういえば…

私の教え子に韓国の留学生がいます。

その子が、久しぶりに韓国に帰ってご飯を食べたら「辛い」と感じたそうです。

日本に来るまでは「辛い」という感覚はなかったそうです。

日本食を食べ、韓国食を食べ比較する状況が生じて

「辛い」という感覚が生まれたようです。

つまり、日本食を知らなければ「辛い」という感覚は生まれなかったとか…

私の話も、企業の事務員さんの話も

こんなことだと思うんです。

アドバイザーや、社長はいくつもの情報を持っていて、

その情報と比較して、意見を言っているんでしょうね。

でも、私も事務員さんもその比較情報がないので、

何のことだかさっぱりわからない…

と、感じてしまいます。

この差を埋めるには、やはりコミュニケーションが必要ですね。

話す側は、どこまで知っているのか、どの程度の経験値なのか

見定めながら話してくださらないと

せっかくの話の意図が相手にはわかりません。

聞く側も、自分の知らない情報が出てきたら、

確認しながら話を聞く必要があるでしょう。

会話の食い違いは、心情的なことよりこのような

持っている情報の相違によることが多いようです。

皆さんも、相手と話がかみ合わない、言いたいことがうまく伝わらないと感じたら、

どのような差が起きているのか、考えてみてはいかがでしょうか?

それでは、また来週…

そえれでhまた来週…
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権堂 千栄実

Author:権堂 千栄実
権堂 千栄実

株式会社Campanula 代表取締役

キャリア・カウンセーであり、企業、学校機関、官公庁での研修講師

研修やカウンセリングを通して、働く方々や学生の悩みを解消できるようにご支援しております。

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