ジョブスタディ

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4月4日から2011年度の新入社員の方々に対する研修が始まりました。

毎年オーダーをいただいているお客様を始め、新しくご依頼いただいたお客様など、4月22日まで3社の社員研修を担当します。

研修はビジネスマナーだけでなく、ロジカル・シンキングやコミュニケーションなど受講者の方々が自分で考えて実習する内容です。

ここ数年多くの企業様から、ご依頼を頂くのが、ロジカル・シンキングという研修です。

ロジカル・シンキングとは論理(考えや議論などを進めていく筋道、構造)的に物事を考える思考法です。

企業側が新入社員の方々に希望することは、

・自分で考えて行動できるようになって欲しい

・一つの考えに囚われずに、柔軟な発想を持って欲しい

・話をするときや、書類での表現を簡潔に分かりやすくして欲しい

などです。

このようなスキル身につけていただくために、様々なワークを取り入れた研修を実施します。

例えばグループワークで、ある抽象的な絵をポスターに見立てて、キャッチコピーを考えてもらいます。

その絵が何に見えて、どのようなメッセージが含まれているのかを考え、キャッチコピーで表現し、ポスターとして完成させます。

絵は、全員が同じものを配布しますが、縦・横・斜め・上・下と、絵を見る角度を変えると全く別のものに見える絵を使うので、毎回面白いキャッチコピーが飛び出します。

しかし、ある思いこみでその絵を見てしまうと、その物しか見えなくなってしまって、そこから考えが抜け出せなくなります。

考えを変えるには、他の人の意見や物の見方を別のものに変えるという、柔軟さが必要です。

キャッチコピーが考えられたら、参加者全員の前で発表します。

この時、PREP法という話し方を用います。

PREP法はとは、結論から述べ、その理由として結論に対する根拠や思考を、事例(エピソード)を用いる表現法です。

P:Point(結論)

R:Reason(理由)

E:Example(例え)

P:Point(まとめの結論)

この順番で、どのような絵に見えたことで、そのキャッチコピーを付けたのかを発表してもらいます。

P:私たちの付けたキャッチコピーは○○です。

R:この絵は、○○に見え、そこから○○というメッセージが含まれているように感じました。

E:例えば○○の部分が、○○にも見えるので、○○という印象も受けました。

P:よって、私たちはこの絵を○○と考え、○○というキャッチコピーを付けました。

という発表をしてもらいますと、考えの筋道や構造が聴いている側に伝わりやすいです。

初めは上手くいきませんが、何度となく様々なワークでPREP法の発表を繰り返していくと、2日目の後半には、ほとんど方の会話がPREP法で出来るようになります。

様々な角度で物事を柔軟に考え、PREP法でわかりやすく話す。

このような内容を、ロジカル・シンキング研修で行います。

最近は、就職活動の学生の方にも、エントリーシートの書き方や、面接での話し方などで個別指導も行っています。

5月も震災復興支援、無料カウンセリング&チャリティーカウンセリングを開催します。

5月01日(日) 13:00~18:00
5月08日(日) 13:00~18:00
5月28日(土) 13:00~18:00

こちらでの相談でも、面接の受け方、エントリーシートの書き方のアドバイスもいたします。

ご興味のある方は、気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ:info@jobstudy.jp

皆様のお越しをお待ちしております。

それでは、また来週…
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権堂 千栄実

Author:権堂 千栄実
権堂 千栄実

株式会社Campanula 代表取締役

キャリア・カウンセーであり、企業、学校機関、官公庁での研修講師

研修やカウンセリングを通して、働く方々や学生の悩みを解消できるようにご支援しております。

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