ジョブスタディ

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先週、初めてブログを休んでしました。

楽しみにしていた皆さん、本当に申し訳ございませんでした。

今週からまた情報提供していきますので、よろしくお願い致します。

今回は私自身に起きた出来事から…

皆さんは松下幸之助氏の「道をひらく」という本はご存知でしょうか…?

この本はPHP研究書の機関誌に松下幸之助氏が短文連載してきたものを1冊の本にしたものです。

私は、何か仕事が終わったり、気持ちが沈んだり、課題に対する答えが見つからなかったときに、

この本を手にします。

そして適当に本を開くと、今の自分の状況に当てはまることが書いてあります。

たまたま似たようなことが書いてあるだけで、きっと経営者なら誰でも感じることだと思います。

でも本の内容と、今の自分に起きている状況が全く一致することがちょっと面白いのです。

だから、この本はページの順番に読んだことがありません。

目をつぶって、

「えい」って本を開く

私にとって、ちょっと変わった読み方をしてしまう本です。


先週の木曜日に、年末から取り組んできた一つの課題が終わりを迎えました。

本当に色々な学びをした貴重な仕事でした。

それゆえ、多くの課題も残りました。

この仕事が終利を迎えてすぐ、「道をひらく」の本を手に取りました。

いつものように、目をつぶって本を開きました。

開いたページに書いてあった内容は…

「身にしみる」

一生懸命にやってきたつもりでも、

何かのキッカケで、身にしみる思いをしたときは、

今までの一生懸命さが、まだまだ力足りぬことに気がつくことが多い。

身にしみるとは、尊いことである。

ありがたいことである。

ものごとをキチッと誤りなくなしとげるためには、

事の大小を問わずそこにやはり身にしみる思いというものが根底になければならないのである。

… (中略)

おたがいにともかくも、きょう一日の仕事を続けている。

ともかくも一生懸命であろう。

しかし今一度、ほんとうに身にしみる思いで自分の仕事を振り返ってみたい。

                   - PHP研究所 「道をひらく」より-

ん~

ずっしりときました…

正に、この内容の通り、身にしみる出来事でした。

年末からの仕事は、自分では一生懸命してきたつもりでした。

相手に失礼の無いように、自分以外に知識や経験の豊富な専門家の方々の意見も聞き、

真摯に対応してきたつもりでした。

でも、相手に誤解をさせるような対応になってしましった。

その誤解がどんどん大きくなって、結果は白紙になってしました。

物事の見解の相違って一度ずれると本当に修正が難しい…

相手を誤解させるような取り組みでは、まだまだ一生懸命さは足りないようです。

それを払拭できないようでは、まだまだ力不足のようです。

もっと勉強しようって思いました。

もっと、これまで以上に自分の言葉に責任を持とう!!!

自分の信条は「自分の言葉に責任を持つ」です。

でも、それが人によっては全く通用しないことも身にしみました。

事前準備の重要性も痛感しました。

今年初めの「身にしみる」出来事でした。

でも、年初めだから良かったのかもしれません。

「今一度、ほんとうに身にしみる思いで自分の仕事を振り返ってみたい。」

今年一年の取り組みを、この思いで一生懸命振り返ってみます。

皆さんも「身にしみる」ことはありませんでしたか?

「身にしみる」ことがあれば、振り返りのサインなのかもしれません。

自分だけでなく相手があっての物事です。

双方が良い結果を出すために、もう一度様々なことを振り返り

足りない部分を補う取り組みをしてみてはいかがでしょうか…

それでは、また来週…




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冬休みが終わり、先週から大学も授業が再開されました。

久しぶりに会う学生達。

この時期、学生の顔を見ると

つい…

「冬休みは、就職活動はした?」

という、質問をしてしまいます。

積極的に合同企業説明会や個別の企業説明会に参加した学生。

進路は絞れないが危機感があるのか、とにかく多くの企業にエントリーシートを出したという学生

業界は決まったが、企業が絞れ込めず悩む学生。

まぁ、3年生は就職活動が始まったばかりだけど、

2013年卒業の4年生はちょっと大変…

4年生に現状を聞くと

「やっと、内定もらった」

「まだ最終面接中。 今月には決まるかも…」

「まだ方向性が決まらないから、とりあえずフリーターになる。」

「とりあえず、卒業して公務員目指すかな…」

「就職はいいや… 考えたくない」



ん~

中々、厳しい状況のようですな…

まだ、内定がもらえていない学生から詳しく話を聞くと、

書類選考は通るけど面接が全然だめとか

ある程度練習をして本番に臨んでいるそうですが、面接が通らないとか

私「面接のどんな所が難しいと感じてる?」

学生達「なんで、そんなこと聞くのって思うようなことを聞かれると、答えられない?」

「質問の意味がわからない…」

私「え??? 例えばどういうこと…?」

と、聞きましたら、

その場にいた、3,4人の学生が教えてくれました。

「例えば…

 1)この面接を終ってからどこに行きますか?

2)友だちにデートに行くから気に入っている服を貸してって頼まれたとします。

   貸す? 貸さない?

   なぜ、貸すの?

   なぜ、貸さないの?

 3)友だちの紹介で、すごく割りのいいバイトをすることになりました。

   引き受けてから、その日時は志望企業の企業説明会だったことを知りました。

   こんな時どうする?

   バイトは行く? 行かない?

   行くならなぜいくの?

   行かないなら、なぜ行かないの?

   バイトまたは企業説明に行かないと決めたら、その後どうする?」


ふ~ん

そんな質問をされるんだ…


もちろん、

 A)志望動機

 B)自己PR

 C)学生時代に頑張ったこと

 D)力を入れた研究・勉学

 E)気になる時事

 F)今の経済情勢についてどのように感じているか?

 G)今後、日本はどのような変革をしていくか?
 
 H)年末の政局交代についての感想

 I)政治や経済の動きで印象に残っていることは?

 J)もし、自分が政治家になったらどんな政治をしたい?

 K)よく読む、新聞や本や雑誌は?
 
   その中で、最近気になったことは?

など、面接で聞かれるような一般的な質問もあるそうです。


これらの質問を通して、面接官は何を知りたいのでしょうか…

1~3の質問と、A~Kの質問では何が、どう違うのでしょうか…


面接の質問の多くは皆さんの考え方、価値観、人柄を知ろうという内容が多いです。


特に、1~3の質問では皆さんの考え方、価値観、人柄が把握しやすいと思われます。

最近は私のように就職を支援する人たちが増えてきましたので、

A~Kの内容であれば、予め予測して回答を用意することが出来ます。

そうなると、皆さん自身というよりは予め用意された「きれいな回答」しか話してもらえないので、

企業は皆さんという人柄が把握できず人選が出来にくくなります。


そこで、1~3のように、より人柄や考え方を把握できるような質問をしてくるのでしょうね…

何度か、このブログでも紹介しましたが

企業とは人の集まりです。

資格やこれまで行ってきた経験も重要ですが、既存の社員の方と上手く関われるかどうか

入社後、会社に馴染めるかどうかも実は大きな採用ポイントになります。

妙に格好をつけて「きれいな回答」をするより、皆さん自身の人柄が伝わるような話が

企業としても評価がしやすいようです。

企業が知りたいのは皆さん自身のことです。

事前の自己分析、企業研修を行って胸を張って話せるように準備をしておくと良いのではないでしょうか…


ちなみに内定を取った学生に、面接で状況を詳しく聞いてみました。

「先生に面接練習をしてもらったときに、

 どんなことを聞かれても、どれだけ自分はこの会社のことが大好きなのか、
 
 会社の経営者の人や先輩達を素敵だと考えているのか、思っている通りに話してみたら?
 
 って言ってくれたじゃないですか?

 面接のとき、本当にもう頭が真っ白になって、何も考えられなかったので、

 先生の言葉通り大好きなことをいっぱい話してきました。

 そしたら、本当に内定がもらえました。

 内定頂いた後、人事の人と話したとき、会社に対する情熱が嬉しかったって言ってもらえました。

 私も、すごく嬉しかったです。」

この企業も人柄、考え方重視の企業のようでしたね。

小手先のテクニックだけを磨いては、皆さんの情熱は企業に伝わり難いようですね。

自分自身が会社のこと、仕事のことをどのように考えているのか、

どこがいいと考え、入社してどのように仕事をしていきたいのかが明確になっていないと、

どんな単純な質問をされても答えられないでしょうね…

まして、自分の考え方や価値観などは簡単に整理が出来ないかも知れません…

自分で整理が出来にくいこと、実際の話し方や受け答えの練習は、第三者と練習するのが一番のスキルアップです。

最寄の就職支援センター(ヤングハローワーク、ジョブカフェなど)や大学のキャリアセンターにいる、

就職支援者と一緒に取り組んでみてはいかがでしょうか…

もちろん私もお手伝いします。

お気軽にお声を掛けてください。

それでは、また来週…





新年あけましておめでとうございます。

今年も塾長ブログをどうぞよろしくお願い致します。

皆さんは、年末年始どのようにお過ごしでしたか?


私は普通に仕事をしていました…


昨年から、Jobstudy.jpの新たな取り組みをしています。

全く知識も、経験もない状況で色々進めていかなければならないことが沢山あります。

当然私一人ではど~にもならない課題ばかりで、とてもではないですが課題がクリアできません。


例えば、ビジネスプランを発表するために資料を作らなければならなかったとき…

資料の評価ポイントは

「経営的な視点から自社ビジネス戦略と、今後の経営展開について数値的な根拠を用いて表現しなさい」

??????

経営的な視点って…?

経営展開についての数値的な根拠…?




駆け出しの経営者にとっては、なんのことやらさっぱり…


私、一応企業向けにプレゼンテーションの研修講師をしています。

多少なりとも、プレゼンテーション資料の作り方には自身がありました。

しかし、私がこれまで研修担当しているのは、

若手社員向けで社内企画を上司にアピールするプレゼンテーションや、

商品PRを行うためのプレゼンテーション研修、こんな視点で資料を作ったことがありません。

色々な本を読み、色々な方法で表現をしてみるものの、相手が納得できるような内容にはなりません。


さて、困ったなぁ~って思ったとき、本当に幸いにも専門家の方々にアドバイスを頂く機会があります。

いわゆる、その道のプロと呼ばれる方々です。

私が3日間悩んでも表現できなかったことを、たった2分で表現してくれました。

この差ってなんなんでしょう…

専門家の方に伺ってみました。

当然の答えですが、このような内容に仕事を日常的にこなしているそうです。

仕事量差のようです。

私にしてみれば、全く未知の分野の資料でも、プロと呼ばれる人は、

毎日このような資料だけを作り続けているそうなので、

知っていて当然、出来て当然だそうです。

「権堂さん、ビジネスプレゼンは、普通のプレゼンテーションとはジャンルが違うから

 判らなくって当然なんですよ。

 逆に、皆さんが出来たら私のする仕事がなくなります。

 皆さんが作ることが出来ない、やる事が出来ない仕事をするのが私の仕事なんです。」

かっこいい~

人の出来ないことが出来ますって言えるのって凄いですよね。

でも、この方だって初めから何でも出来ていたわけではなかったそうです。

何度も上司やお客様から怒られたり、試行錯誤があって今があるそうです。

どうしても上手くいかなかったり、怒られることが続くとそのことを辞めてしまいますよね。

辞めてしまえば仕事をする回数も減るので、上達しにくくなりますね。

本当に仕事の腕を上げたいのであれば、どんなに叱られても、どんなに上手くいかなくても

諦めずに続けていくことだそうです。

お話を伺っていて、その道のプロって自分の力だけではなれないような気がしました。

多くの仕事をさせてくださるお客様と、それを支え、導いてくれる仲間、上司がいて

プロになれるような気がします。

私も、まだまだプロと呼ばれるだけの仕事量にはなっていないような気がします。

今年は昨年以上に頑張って、多くの仕事と多くの仲間に磨きを掛けてもらえるように取り組んでいきます。

皆さんもその仲間の一人です。

どうぞ、塾長ブログにご意見、ご要望をお聞かせくださいね。

今年もよろしくお願い致します。

それでは、また来週…


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権堂 千栄実

Author:権堂 千栄実
権堂 千栄実

株式会社Campanula 代表取締役

キャリア・カウンセーであり、企業、学校機関、官公庁での研修講師

研修やカウンセリングを通して、働く方々や学生の悩みを解消できるようにご支援しております。

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