ジョブスタディ

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4年に1度のオリンピックが始まりましたね。

スポーツ選手が一生懸命頑張っている姿って、感動しますね。

周囲もつい力を込めて

「頑張れ!頑張れ!」って叫びますね。

「頑張れって」良い言葉ですよね。

励ましの言葉で、一人じゃないよ、応援しているよって意味が込められていて

沢山の人が大好きな言葉ですね。

でも…

「頑張れって」言葉があまり好きではない人もいるのを、ご存知ですか…

今私の周りの学生は、みんなこの言葉に押しつぶされそうになっています。

自分では一生懸命頑張っているんです。

分からないなりに、自己分析して、企業研究して、毎日夜中までエントリーシートや

履歴書の作成をしています。

でも、内定がもらえません。

自分の何がいけないのか、何が足りないのか分かりません

簡単に頑張れって言わないで欲しい

もう、十分頑張っているし、これ以上どうすればいいのか分からないぃぃぃ~

って、感じ…

学生だけじゃないです。

新入社員も同じことを感じる人が増えてきています。

慣れない環境の中で、自分なりに試行錯誤して仕事を頑張ってます。

でも、ちっとも上司から褒められない。

なにかあればすぐ、あれが出来ていない、これが出来ていない…

そう思うなら、教えてくれれば直すのに

「それじゃぁ、Aさんの成長にならないから、自分で考えて…」

もぉ!

どうしていいか分からないから困っているんでしょう。

そんな意地の悪いことしないで、言ってくれればいいのに!

挙句に、「頑張りが足りない!」って…

頑張ってます、自分の人生最大級に頑張ってます。

でも、出来ないんです。

もぉ、仕事辞めたい…

って、感じ…

端から見たら、

「なんでこんな簡単なことに気が付かないのかなぁ~」って思うこともありますよね。

でも、頑張っているときは周りが見えなくなってしまって、

自分が分からなくなっちゃう人がいるんですよね…

私からすれば、内定が取れないなら早い段階でエントリーシートや自己分析表を持って

相談に来ればいいのにって思います。

でも、妙に律儀な人は

「忙しい先生に、時間を取らせるのが悪いから…」

「やっぱり、いつまでも先生に甘えてってはダメだから、自分でしてみようと思う」

と、益々つらい頑張りを続けようとします。

頑張らなくていいのに…

分からなければ訊けばいいんじゃない?

出来なければ、習えばいいじゃない?

そんなに無理して自分を追い込まなくっていいんじゃない?

目の前50cmしか見えていない状況じゃなくって、顔を上げて周囲を良く見たら?

あなたを助けてあげようって、見守っている人が居るんじゃないかな…

追い込まなくても、あせらなくても、大丈夫

周囲に助けを求めてみてはいかがでしょうか?

そして、皆さんの周りで上手くいかなくって困っている人が居たら

「頑張れ」の代わりに「大丈夫だよ。」って言ってあげてください。

頑張れって言われると追い込まれて力が発揮できない人も居ます。

「大丈夫」って言われると、なんかホッとして上手くいく人もいます。

「頑張れ」よりもやさしい応援

「大丈夫」を使ってみてはいかがでしょうか?

大丈夫 日本。 きっと上手くいくよ~

それでは、また来週…



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今月、弊社にとって大きなビジネスチャンスとなりそうな話がたくさん来ました。

沢山の資料を作成したり、色々な事を考えなければならない事でしたが、

情報を頂いた方、応援してくれている方の事を考えて、頑張ってみました。

いくつもの話が重なって、やることがたくさんあって、それでも何とか時間を作って取り組んでみました。

特に、明日の夕方まで締め切りのことがありました。

結構タイトなスケジュールで、それでも頑張って80%までの仕上げました。

でも、あと20%の内容って、結構時間が掛かります。

もう郵送はでは明日の指定時間には間に合いません

「明日の朝早く出かけて、届けるのもありかな?」

そうすると明日の朝までは時間ができる。

明日は12:30~短大でカウンセリング

そのあと、夜の飛行機で移動

本当に朝早く出かければ、なんとか12:30の短大仕事に間に合うし、今から出張の準備をしていけばなんとかなる。

今日徹夜すればなんとかなる!

よし、いける!!

と思った矢先、トラブル発生…

「あぁぁぁ~ タイムロスだ…

 でも、まだ挽回できるかな…」

そう思いながら午後、Aさんとある件でお目にかかりました。


Aさんとのお話も終わり帰ろうとした際、Aさんから

「そうそう、例の件、今日結果発表でしたね。さっき連絡いました さくら咲くでした。」


私とAさんは、ある事柄に応募していたのですが、今日はその結果発表日だったのをすっかり忘れていました。


Aさんには「合格」の連絡が来たそうです。

私にも「合格」の連絡が来るのかと思い、事務所に戻りました。

しかし、いくら待っても楽しみにしていたその連絡はきませんでした。


「さくら散る」です…


そっかぁ~

駄目だったか…

そう思った途端、「ぷち」って張りつめていた糸が切れた感じがしました。

凹むというより、一気に熱が冷めた感じでした。


確かに明日のことも大事だけどその他にしないといけない事があったのを思い出しました。

しかも、予想外のトラブル処理をすっかり忘れていました。

なぜか明日締め切りの仕事に取り掛かると、普段では絶対に起こらないような、

いろんな出来事が起きて、中々この作業に取り掛かれませんでした…

なんか、上手くいかない…

空回りしてる…?

なんでこの事に取り掛かると、上手くいかないんだろう…

糸が切れたことで、すごく冷静に色々な分析ができました。

特に一番冷静に考えられたのは

「明日の事は、今の私が取り組む事ではないのかもしれない」ってこと…

今しなければならない、本当に最優先しなければならないことを後回しにしているかもしれない。

それよりも、確実にしなければならない事が、おろそかになっている。

私は、私にしかできない事に全力を注ごう…

今の私にしか出来ない事

家族の事、Jobstudy.jpのこと、明日の仕事の事

そう、思えば思うほど、何かに取りつかれたかのように焦っていた自分が見えてきました。

そいえば、今日の午後Bさんから

「明日のこと無理しなくていいじゃないですか? 別にある、この課題が取り組む事なんですよ。」

って言葉がとっても胸にしみてきました。


本当に、何に焦っていたのでしょうか…

「さくら散る」のお陰で、色々な事が吹っ切れました。

良い経験をしました。

確かに世の中、上手くいことばかりではありません。

上手くいかないことだって多々あるわけです。

頑張ってもどうにもならない。

それは、自分をもう一度考えなさいってサインなのかもしれません。

上手くいかないとき

それは、その事を受け止めて、どう次に繋げるかを学習させられているのかもしれませんね。

時には上手くいかない事も良いものです。

上手くいかないときこそ、自分の取り組み方、関わり方を見直してみてはいかがでしょうか?

熱くなっていては見えない何かに気がつくかも知れませんね。

それでは、また来週…



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早いもので、7月も半ばですね。

今月の終わりには、大学の前期試験があります。

私が担当している授業「経営シミュレーション」は、仮想の会社を設立し

会社はどのようにして成り立ち、維持運営されているかをグループワークをしながら

学生自身で考えていきます。

この授業の評価方法は3つ

ノート提出、プレゼンテーション、レポートです。

ノートは私が板書したこと以外、何が書いてあるかを確認します。

会社を設立するのは簡単ですが、事業の運営の仕方や収支計画はグループで話し合いながら

内容をつめなければなりません。

この、話し合いの内容がノートなどに、まとめられているか?

業界・業種について何か調べて、グループワークの参考にしているかなどを確認します。

プレゼンテーションはグループ単位で行います。

発表内容は会社設立から事業内容決定までに至った経緯、メンバーの役割や活動内容、

収支計画と今後の展望と、ベンチャー企業の事業紹介のようなことを発表させます。

発表内容をA3用紙に分かりやすくまとめ資料化します。

作業はグループ全員で役割を決め、必ず全員で発表します。

プレゼンテーションの発表時間は10分間

この資料の作り方や、発表の仕方などを通して、発表力、チームの協力性などを評価します。

最後に前期授業のまとめとしてレポートを記入させます。

テーマは業界・企業研究の要素を含めた内容を出しますので、就職活動の準備的な授業です。

配点も100点を3分割ですから、どれか1つでも欠けると単位が取れません。

つまり、自分で動かなければ単位が取れないというシステムです。

ただ授業に来て席に座っていればいい

友達からノートを借りて写せばいい

試験日だけ学校に来て試験を受ければいい

このような考えの学生にはとっても嫌な授業です。(笑)

しかし、毎年シラバスにも

「グループワークを中心とし、考えること、発言することの練習を兼ねた授業スタイルです。

 ただ、出席すればいいという授業ではありません。

 自分で考え、自分の意見を発表することが多い授業です。」

と、記載しているにも関わらず、「こんな授業だと思わなかった。」と

泣きを入れる学生がいます。(笑)

特に今頃の時期、泣きを入れる学生が急増します。

理由はプレゼンテーション発表

プレゼンテーションのグループは4月の段階で決定。

前期授業中はずっとこのメンバーですると公言しています。

私の大学は留学生も多いので、グループも日本人学生と留学生半々の割合で構成します。

留学生も中国人、韓国人、ベトナム人、モンゴル人など東南アジア系が多いのです。

なので教室内で唯一の共通言語は日本語です。

ここで、うまくコミュニケーションがとれずに、授業に参加しないと、

どんどん授業に来るのが嫌になります。

AさんとBさんも私の授業スタイルが苦手で、授業に来るのが嫌だと考えている学生です。

仲良しの2人は授業に来るのも、休むのもいつも一緒です。

先々週7月6日 久しぶりに授業に参加した2人。

プレゼンテーション試験の説明を聞いたとき…

Aさん「先生、プレゼンテーション試験って絶対グループ単位じゃないとダメなんですか?」


私「別にグループで発表することが目的じゃないから、個人でもいいですよ。

  ただ、発表時間は10分間なので、1人で10分話すか、

  グループで1,2分話すかの違いはあるかな?

  会社(グループ)に所属していなかったっけ?」


Bさん「会社には所属しているんですが、社長(リーダー)が強引でついていけないんですよね…

   しかも留学生同士で盛り上がると、勝手に話し始めるからなに言っているかわからないし…

   だいたい、何でこんな授業なんですか!」


私「社会の縮図みたいで面白くない?

  4月に良くわからない人たちと勝手にグループにされて、

  一緒に行動しなさいって言われる。

  これって、良くわからなくって会社に入社するのと状況が似ていると思わない?

  で、良くわからない状況で役割担当とか決められて、リーダーが強引で自分が苦手なタイプ。
  
  しかも、自分の話が通じないし話すの面倒な人…

  これも、会社に入社したての状況と似ているのよね。

  訳のわからない内に仕事を任され、分からないことだらけで何をしていいかも分からない。

  しかも上司が自分の嫌なタイプで、話も何を言っているか良く分からない。

  何を言っても無駄だから、もう関わりたくない。

  もう、会社に行くのも、仕事するのも嫌だわ… なんて先輩たちから聞いたこと無い?」


Aさん、Bさん「あります。あります。 そんな話ばっかりですよ。」


私「で、どうするの? 会社辞めて転職(他のグループに移動する)する?

  それとも自分たちで別の会社を設立して、プレゼンする?

  残るのも、辞めるのも、単位をあきらめて授業に参加しないのも、自分たちで決めていいよ。

  プレゼンの目的は会社説明なので、それが出来れば評価しますよ。

  どうするのも自分たちで決めて、好きにしていいですよ。」



この時、Aさん、Bさんはどうするか決めませんでした。



先週7月13日 2人は会社(自分たちのグループ)にいました。

すると今度はリーダーCさんから、お約束のこんな発言がでます。

「何で、これまで授業に来ていない人に、今更プレゼンテーションの役割を

 与えないといけないんですか?

 もう、プレゼンテーション用に資料をパソコンで作ってきていて、作り直しになります。

 収支計画も、人員が増えた分だけやり直さなければならにので、参加して欲しくないです。」


まぁ、当然といえば当然の発言です。

でも、この発言で実社会をイメージさせる話ができます。


私「会社が人を辞めさせるにはいくつかのルールがあります。

  細かい内容は会社ごとによって異なりますが今回のように会社に来ない場合は、

  まず何回か会社に来るように働きかけます。

  会社は、会社にとって不利益となるよほどの事由が無い限り、

  勝手に人を辞めさせることはできません。

  そうならないように、ますは復職するような働きかけをしなければなりません。

  そのことをした上でも、相手が会社に来なければ最低1ヶ月前に解雇通達というのを出します。

  ただし会社の都合で解雇する場合は、最低でも1か月分の給与を生活保障金として

  支払わなければなりません。

  つまり働かなくても、1か月分給与を支払わなければならないです。

  これは会社にとって予想外のリスクですよね。

  こんなことが日常的に起きたのでは、企業がいくらお金があっても足りません。

  だから採用の評価基準に「約束は守る人だろうか?」「責任感はあるだろうか?」という

  視点を入れる企業が多いですよ。

  さて話がそれましたが、本題ね

  今回、社長の都合でグループに参加させたくないということは、

  参加しないことで生じるAさん、Bさんの不利益に、社長が何かしら保障をしなければなりません。

  授業内容ですからは、お金ではなくプレゼンテーション評価を保障することになりますね。

  全く作業に参加させない人に、プレゼンテーションの評価点数をあげても良いなら、

  参加拒否をして頂いて結構ですよ。それも嫌なら、何か作業をさせた方がいいかもしれませんね。

  それから、こんな状況になる可能性があるので、パソコンで資料は作らないように言いましたよ。

  手書きで下書きを作っておくように話しましたけどね…

  自分の都合で作業を進めると結果的に二度手間、三度手間がかかるので、

  チームでの作業は状況見ながら進めてくださいね。 社長♪」


この揉め事も、毎年のこと…

でも、これがあることで、なぜ企業は簡単に人を雇い入れないのか、なぜ面接のときに長所や

自己PRなど人柄がわかるような話をさせられるのかが、わかってくるのです。


結局Aさん、Bさんはグループに入り、商品説明の担当になり資料とスピーチをすることになりました。


しかし、授業に出ていないブランクは否めません…

「なんの商品があるか全くわかんない。

 知らないことなんか書けるわけ無いじゃん。」と、またしても泣き…


私「そうだよね、内容がわからなければ、どこが優れているとか、

  どんなところが良いとか説明できないよね。

  なんかエントリーシートの志望動機みないだよね。

  会社の良さがわからないと、何で入社したいかなって話せないよね。」


Aさん「あ…、わかる気がする。先月企業面接に行ったけど全然話ができなかったんですよね。

    その時、会社のパンフレットとか全く見ないで行ったから、本当に何も話せなかった…」


私「色々、気が付いてきていいね。分からない所は、他のメンバーに聞いて

  作業するといいんじゃない…」


その後、そのチームメンバー全員が頭をつき合わせて激論を繰り広げていました。

しっかり、それぞれが役割担当して資料つくりにも取り掛かっていました。

学生がほんのちょっと成長した瞬間でした。


社会に出れば、学生時代とは比較にならないほど自分の思い通りにならないことが多くなります。

言ってもわからない。

自分のことなんか、分かるわけが無いって自分から壁を作っていませんか?

どこがわからない

なにがわからない

細かくわからないことを説明していますか?

このほんの少しの動きをするだけで、「案外…」な結果が出てくるものです。

思い通りにならないなら、辞めるという選択肢しかなかったあなたにとっては、

調和する協同することは、とても困難でしょう。

でも、ほんの少し自分から働きかけをしてみたら

「案外、出来る♪」と、自分の成長が感じられるのではないでしょうか?

自分で自分の成長が感じられれば、自信になりますね。

自信が付けば次はもう少し、スムーズに周囲に働きかけができるようになります。

ほんの少しだけ、勇気を持って動いてみましょう。

「案外…」

が、感じられるかもしれませんよ。

それでは、また来週…



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ここ最近、「働くこととは?」をテーマにした研修のご依頼を頂きます。

先日も某企業で「就業意識を高めるための勉強会をして欲しい」とご要望がありまして、

30人の若手社員の方(営業と事務職の方)に対して研修を行いました。

ちょっとテーマが硬いのか、皆さん緊張して参加されます。

そこで、アイスブレイクを兼ねながら参加者の皆さんとこんな会話をしながら、研修をスタートします。

-------------------

私「今日は 『働くこととは?』 がテーマです。

  では、皆さんに質問します。

  皆さんは何のために働きますか? なぜ働くのでしょうか?

  少し時間をとりますので、考えてみましょう。」



私「では、答えられる方はいらっしゃいますか?」

Aさん「お金をもらうため。」

Bさん「生きるため」



私「働いたらお金はもらえるんですね?

 ではAさん私お金が欲しいので、Aさんのために働かせてください。

 何でもします。

 私が何をしたらお金を払ってくださいますか?」

Aさん「う~ん~」

私「Aさんが今抱えている仕事を代わりにします。そしたらお金をくださいますか?」

Aさん「嫌です。仕事は手伝って欲しいけど、お金は払いたくないです。」

私「え…、なぜですか…?」

Aさん「確かに仕事を手伝ってもらえるのは嬉しいです。

   今抱えている仕事、確かに大変ですが頑張れば自分でもできます。

   自分で出来る様なことはお金を掛けてまで、して欲しいとは思わないです。」

私「そうですね。

  働いたからお金がもらえるというよりは、

  相手が出来ないこと、困っていることを代わりにしてあげることで、お金がもらえるようですね。

  Aさんの発言にもあったように、自分でも出来ることを代わりにしてもらっても、

  人はお金を払ってくれません。

  だからこそ、皆さんの出来ること得意なことを伸ばして困っている人の手助けをする。

  こんな思いで働くことが重要ですね。」

-------------------

こんな話しから、研修の本題に入っていきます。

なぜ働くのか…

どうして働かなければならないのか…

とってもシンプルな答えがわからなくなっています。

私の愛読書の中に松下幸之助著書

「道をひらく」という本があります。

私はこの本の「自分の仕事」という内容が大好きです。

「どんな仕事でも、それが世の中に必要なればこそ成り立つので、

世の中の人々が求めているのでなければ、その仕事は成り立つものではない。

 人びとが街で手軽に靴を磨きたいと思えばこそ、靴磨きの商売も成り立つので、

さもなければ靴磨きの仕事は生まれもしないであろ。

 だから、自分の仕事は自分がやっている自分の仕事だと思うのはとんでもないことで、

ほんとうは世の中にやらせてもらっている世の中の仕事なのである。

 ここに仕事の意義がある。 …以下省略…」


仕事は何をしていいのかわからないと嘆く前に、

自分に出来ることは無いかと探すことが先ではないでしょうか?

誰も自分を必要としてくれないと嘆く前に、

求められる仕事をしていたか自分に問うことが先ではないでしょうか?

働けばお金がもらえるのが当然ではないです。

たとえ働いたとしても、相手がその働きを必要なこと、困りごとが解消されたと感じなければ

報酬は得られないです。

あなたは、あなたにしか出来ない働きをしていますか?

あなたの仕事は世の中から求められて存在しています。

その求めを見失って、自己満足に浸るような働き方はしていませんか?

あなたの仕事の原点を見直してみてはいかがでしょうか?

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それでは、また来週…
私事ですが、ついに 「X Day」がやってきました。

弊社の事務所がある博多ビル。

2008年2月、会社設立以来お世話になっています。

会社設立して間もない2008年5月のことです。

ある経営者の方と名刺交換をした際

「博多ビルって博多駅の再開発と同時に取り壊しになるんですよね?」と言われました。

そんな話は初耳でしたので、慌てて事務所の管理会社に連絡しました。


管理会社は

「そのような予定はありません」と明るく即答。


どちらの話が本当なのか、私には判断することは出来ませんでした。

この時は、

「今すぐの話ではなさそうだから、そのときが着たら考えようと…」と思いました。

その後も数名の方から、何度となくビルの取り壊しの話しがあると聞かされましたが、

一向にそんな動きの気配はなく、2年3年と時間は過ぎていきました。

特に博多駅のリニューアルとなる、工事のときも事務所のある博多ビルはまったく手付かずの状態。

博多駅無事にリニューアルされ、周辺はずいぶんきれいに整備されました。

それから、1年以上の時間が流れた現在。

もうビルの取り壊しは無いものと思っていました。

しかし今週の水曜日、突然管理会社から話があると言われました。

「博多ビルの取り壊しが決定しました。10月末までに退去してください。」

退去勧告でした。

驚きと同時に、ついにこの日が来たかとも思いました。

さて、この状況。

私はピンチなのでしょうか?

私はチャンスなのでしょうか?

皆さんが当事者なら、

ピンチだと思いますか?

チャンスだと思いますか?

例えば、

新しい事務所を探さないといけない

予想外の出費が出るから、資金調整をしないといけない

移転に伴うさまざまな手続きや準備をしなければならない

仕事の調整が必要になるかもしれない

と、考えればピンチかもしれません。

例えば、

これを期にもう少し広い事務を探して、事務所をリニューアルしよう

本格的にJobstudy.jpの学習塾スタイルを確立してみよう

塾スタイルを始めるなら、本気でスタッフを1名採用しよう

と考えればチャンスかもしれません。

「10月まで事務所の退去」という事実に対して、

その事実を受け止める側の人間の思いによって、ピンチにもチャンスにもなるようです。

このようなことは皆さんの周りにもよく起きていることなではないでしょうか?

例えば面接を受けた会社の人事担当者から

「Aさんの熱い思いは伝わるけど、何を目的にして仕事をしたいか良くわからないんだよね。」

と、言われたとします。

「うわ~ ダメだしだ… やっぱり何回やってもダメなんだよなぁ~」と考える人と

「これってアドバイス?仕事の目的が明確になればいけるって事?」と考える人とでは、

その後の行動に大きな違いが出て、結果も変わってきます。

ダメだと落ち込む人は、出来るだけ痛手を感じたくないので、悪かったことを見直しません。

多少話し方を自分なりに練習するでしょうけど、内容がどうなのか周囲に確認を求めない

それによって、いつまで経っても自分の課題が見つからず改善策がわからない。

気が付けば、あと数ヶ月で学校卒業という究極のピンチに陥ります。

でも、アドバイスだと考える人は

キャリアセンターの先生にもう一回エントリーシートを添削してもらったり

面接指導の指導を受けることで、自分の課題や改善点が明確になります。

自己表現力も高まるので、その後内定をもらえる確立は高くなるでしょう。

特に今の状況を改善するための知識が無い人は、より多くの方にお会いすることをお勧めします。

情報は人から流れてくるので、よりよい情報は多くの方々から話を聞かないと得ることができません。

自分でチャンスにする情報が無ければ、できるだけ多くの人に会い沢山の方々からアドバイスをもらうための行動を取ります。

いよいよ7月、2013年度の就職組みもいよいよ追い込みです。

自分に起きている出来事をピンチにするのも、チャンスにするのもすべて自分の気持ち次第のようです。

先日あるテレビで「やればできる」という言葉を聞きました。

「やればできる」ので「やらなければ出来ない」わけです。

「やってもうまくいかない」なら「やり方があっていない」のかもしれません。

起きている出来事を一方から見て悩むより、さまざまな角度から良く見てみれば、

別のひらめきがあるかもしれません。

ピンチも見方を変えればチャンスかもしれませんよ。

いっぱい凹んだ後は、他の考え方は無いか見直してみてはいかがでしょうか?

もちろん、私もお手伝いします。

お気軽にお声を掛けてください。

info@jobstudy.jp

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それでは、また来週…

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権堂 千栄実

Author:権堂 千栄実
権堂 千栄実

株式会社Campanula 代表取締役

キャリア・カウンセーであり、企業、学校機関、官公庁での研修講師

研修やカウンセリングを通して、働く方々や学生の悩みを解消できるようにご支援しております。

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