ジョブスタディ

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今週はブログのアップが遅れてしまいした。

楽しみにしてくださっていた皆さん、申し訳ございませんでした。

先週、ある仕事の関係でAさんとお会いしました。

Aさんは20代後半の方で、デザインに関わる仕事していました。

お若いながら、ファンションだけでなくインテリアやアクセサリーに関する知識があり、お話ししていてもとても話題が尽きない方でした。

Aさんは現在、気が向いた時に仕事をするような状況で、時にはアルバイトで生計を建てる時もあるそうです。

生活を安定させる為に組織に所属することも考えたそうですが、人に束縛されたり意にそぐわない仕事をすることが出来ず、現在の状況に至っているそうです。

「自分でビジネスを興すことは考えないのですか?」

私がこのように伺うと

「いえいえ、詳しいと言っても趣味の延長ですから…」

謙虚と言うか非常に腰が低い印象で、前に出ることを恐がっているように感じられました。

詳しくお話を伺うと、Aさんはこれまで非常に厳しい環境で過ごされてきたようで、人に褒めてもらった経験が無いそうです。

ご両親からも褒めてもらった記憶が無く、学生時代も誰かに褒められた記憶が無いそうです。

逆に常に周囲から厳しい言葉を浴びせられて、

「こんな自分ではいけない。」

「自分は何をやってもダメなんだ」

と、常に考えるようになったそうです。

ですから、自分を必要としてくれる人など無い。

自分のすることは、たいしたことではない

などの、マイナス的な発想になり、発言や行動が消極的になっているようでした。

何度かブログでも書きましたが、人は経験から学びます。

Aさんのように人から非難され続け、ダメな人だとしか言われなかった人は

「自分なんてたいした人間ではない」と考え、行動することや発言する事を極端に恐がります。

反面、Bさんという常に人から褒められおだてられた経験しかない人は

「自分はすごい人間で何でもできる」と考える傾向があります。

「自分はすごい人間で何でもできる」と考える方が何かのミスで失敗した時、

「自分がこんなミスをするはずが無い」と、ミスしたことを上手にカバーする事が出来るでしょう。

このカバー力がAさんとの能力の差を生んでしまいます。

Aさんは行動することを恐れ、新しいことが出来るキッカケがあっても挑戦はしないので、自身の成長チャンスを逃すでしょう。

Bさんは行動することを恐れず、新しいことが出来るキッカケがあれば、どんどん挑戦するので、自身で成長するチャンスを得ていきます。

それまで経験してきた出来事は心の持ち方一つで、人の行動を大きく左右し、個人の能力にも大きな影響を与えます。

経験したことが無いのは恐いものです。

でも、成長することを辞め、現状のままでいることはもっと恐い事かもしれません。

いきなり行動できないのであれば、多くの人に話を聞き状況が分かってから行動するという方法もあります。

自分で自分の成長にブレーキを掛けていませんか?

あなたの能力は活用次第、活用する場所次第で無限の可能性を秘めていると思います。

ただ、その場所はあなた自身で探さないと見つかりません。

自分を信じてあなたの力を必要としている場所で、その力を発揮してはいかがでしょうか?

あなたの力を借りたいと思っている人はきっといますよ。

行動を恐れ現状に留まる事より、新しい可能性を見つけあなたの力を欲している場所でその力を生かしてみてはいかがでしょうか?

それでは、また来週…
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今週はブログのアップが遅れてしまいした。

楽しみにしてくださっていた皆さん、申し訳ございませんでした。

先週、ある仕事の関係でAさんとお会いしました。

Aさんは20代後半の方で、デザインに関わる仕事していました。

お若いながら、ファンションだけでなくインテリアやアクセサリーに関する知識があり、お話ししていてもとても話題が尽きない方でした。

Aさんは現在、気が向いた時に仕事をするような状況で、時にはアルバイトで生計を建てる時もあるそうです。

生活を安定させる為に組織に所属することも考えたそうですが、人に束縛されたり意にそぐわない仕事をすることが出来ず、現在の状況に至っているそうです。

「自分でビジネスを興すことは考えないのですか?」

私がこのように伺うと

「いえいえ、詳しいと言っても趣味の延長ですから…」

謙虚と言うか非常に腰が低い印象で、前に出ることを恐がっているように感じられました。

詳しくお話を伺うと、Aさんはこれまで非常に厳しい環境で過ごされてきたようで、人に褒めてもらった経験が無いそうです。

ご両親からも褒めてもらった記憶が無く、学生時代も誰かに褒められた記憶が無いそうです。

逆に常に周囲から厳しい言葉を浴びせられて、

「こんな自分ではいけない。」

「自分は何をやってもダメなんだ」

と、常に考えるようになったそうです。

ですから、自分を必要としてくれる人など無い。

自分のすることは、たいしたことではない

などの、マイナス的な発想になり、発言や行動が消極的になっているようでした。


何度かブログでも書きましたが、人は経験から学びます。

Aさんのように人から非難され続け、ダメな人だとしか言われなかった人は

「自分なんてたいした人間ではない」と考え、行動することや発言する事を極端に恐がります。

反面、Bさんという常に人から褒められおだてられた経験しかない人は

「自分はすごい人間で何でもできる」と考える傾向があります。

「自分はすごい人間で何でもできる」と考える方が何かのミスで失敗した時、

「自分がこんなミスをするはずが無い」と、ミスしたことを上手にカバーする事が出来るでしょう。

このカバー力がAさんとの能力の差を生んでしまいます。

Aさんは行動することを恐れ、新しいことが出来るキッカケがあっても挑戦はしないので、自身の成長チャンスを逃すでしょう。

Bさんは行動することを恐れず、新しいことが出来るキッカケがあれば、どんどん挑戦するので、自身で成長するチャンスを得ていきます。

それまで経験してきた出来事は心の持ち方一つで、人の行動を大きく左右し、個人の能力にも大きな影響を与えます。

経験したことが無いのは恐いものです。

でも、成長することを辞め、現状のままでいることはもっと恐い事かもしれません。

いきなり行動できないのであれば、多くの人に話を聞き状況が分かってから行動するという方法もあります。

自分で自分の成長にブレーキを掛けていませんか?

あなたの能力は活用次第、活用する場所次第で無限の可能性を秘めていると思います。

ただ、その場所はあなた自身で探さないと見つかりません。

自分を信じてあなたの力を必要としている場所で、その力を発揮してはいかがでしょうか?

あなたの力を借りたいと思っている人はきっといますよ。

行動を恐れ現状に留まる事より、新しい可能性を見つけあなたの力を欲している場所でその力を生かしてみてはいかがでしょうか?

それでは、また来週…

学生や再就職を希望する方にキャリア・カウンセリングを行うと、こんな話しを伺うことがあります…

Aさん(大学 3回生)

「プログラマーになってみたいと思うのですが、今の学部は文系なので勉強することはできません。今更学部は変更できないのでプログラマーにはなれないですよね…」

Bさん (再就職希望 30代 既婚)

「高校中退なので中々、採用が決まらない。手に職をつけたいとは思うけど、未経験の自分を採用してくれるところなんてないし、今の生活をしながらではとても訓練に参加することは出来ない。結局諦めるしかないんですよ…」

この2人の方が共通で私に訴えたかったこと…

「今の状況は変えられないので、自分のしたいことを諦めなければならない」

何かを得るには何かを諦めないと手に入らないという考えですね。

このように考える方はとても多いです。

このようなご相談をなさる方には、私はこのようにご質問します。

「そうですね。今の状況だと諦めないといけない状況ですね。
 
 ただ、いつまでに、そうなりたいと考えていますか…?」



殆どの方が「え!いつまでですか…?」

と、驚かれます。

カウンセリングでは様々なお話を伺います。

その中には、

「Want:したいこと」

「Can:できること」

「Must:しなければならないこと」も伺います。

「Want:したいこと」

「Must:しなければならないこと」

が、ある程度ご自信で明確になっていても、様々な事由で「できない」とおっしゃる方には

「When:いつまで」にしたいと思いますか?

または

「When:いつまで」なら出来ると思いますか?

を伺います。

すると多くの方が「今すぐ」「今年中」という、比較的短い期間で何かをしようと考えています。

このような時…

・今すぐにしなければならないこと、今すぐできること

・2,3年後のちょっと先ならできること

・5年以上先なら出来ること

と、3つの「何時まで」で、考えてみるようにお勧めします。

Aさん

・今すぐしなければならないこと ⇒ 文系でプログラマー採用の会社がないかを調べる

                  文系でも採用される条件が何かを調べる

・今すぐできること⇒ プログラムの勉強

こんな事が考えられれば、後はAさんの行動次第。

プログラマーは理系だけと思い込んでいる方が多いのですが、実は文系でも採用されるケースがあります。

企業によって異なりますが、全く叶わない夢ではありません。

ただ、多少なりともご本人にプログラムの知識などがあったほうが、後々よいでしょうから、自分で勉強しておく必要はありますね。

Bさん

・今すぐにしなければならないこと ⇒ 生活費を得ること

 今すぐできること ⇒ 工場勤務にこだわらず、学歴不問の仕事も探してみる

・2,3年後のちょっと先ならできること ⇒ お金を溜めて資格を得るための学校に行く

・5年以上先なら出来ること ⇒ 独立して人に左右されない働き方をする

Bさんは工場勤務の経験しかないので、工場勤務にこだわっていましたが、そのことが就職を難しくしている事に気が付いたようでした。

また「男が家族を養わなければならない」ということに非常に強いこだわりを持っていました。

何度か奥さんが「自分も働く」と言っていたそうですが、

頑なに「自分が何とかする」と言っていたそうです。

「現状として今すぐ生活費が必要なら、仕事を絞り込む範囲をもう少し広くしてみてはいかがでしょうか?

 また今は世の中が非常に厳しくって、自分ひとりで何かをするには難しい時代かもしれません。

 手伝ってくれるという人がいるなら、遠慮なく甘えていいのではないですか?」


こんな話をカウンセリングでしながら、Bさんに「いつまで」を考えてもらいました。

Aさん、Bさんのように「いつまで」は、一度のカウンセリングで明らかになることではありません。

何度となくお会いしていく中で、少しづつご本人が考えてくださる事です。

また、Aさん、Bさんのように「いつまで」を考えられる方はとても少ないです。

多くの方は今が無理だから今後も無理と思います。

子どもの頃、上手く出来ない事も繰り返ししているといつの間にか上手になっていたことはありませんでしょうか?
そんな時、「いくらやってもダメ」と諦めましたでしょうか?

多分、「次は出来るかも!!」と思って、何度も挑戦したのではありませんか?

人は、ある程度の年齢になると、これまでしてきたことを参考に自分の行動予測が立てられるようになり、危険を回避する力が付きます。

自分の身を守る為には必要な事ですね。

しかし「自分が経験してきたこと」が基準なので、してきてないことには知識が無いため「出来ない」と考えます。

世の中にはあなたの知らない、様々なゴールへの到達方法が存在します。

今はその方法が活用できなくても、「次は出来るかも!」と思って行動を続けていけば、「出来る」日が来るのではないでしょうか?

諦めるのはとっても簡単です。

だからこそ、諦める前に様々なゴールへの到達方法を実行してみてはいかがでしょうか?

ダメだと思って行動しなければ、その思いを叶えることは100%できないでしょう。

「ダメかもしれないけど…」と、思いつつ行動してみれば何か思いを叶えるヒントが得られるかも知れません。

延々と「ダメかもしれないけど…」と、思いつつ行動するのはお勧めできませんので、自分なりに「いつまで」の区切りを設定すると良いでしょう。

「何かを得るには何かを諦めないと手に入らない」

と考えるよりも、

「何かを得るために、いつまでに、どんな工夫をしたら、今の状況を継続しつつ両方得られ方法は無いか?」

と、考えてもいいのではないでしょうか?

あなたの希望はなんですか?

どうして、そのことが叶えられませんか?

いつなら、そのことが叶えられそうですか?

あたなも「いつまで」を考えてみてください。

お一人で考えるのが難しければいつでもお手伝いします。

お気軽にご連絡ください。

お待ちしています。

それでは、また来週…
いよいよ今年も残すところあとわずか…

私の教え子の大学4回生も、さすがに慌て始めました。

春期の授業は全然参加してなかった学生も、

内定が取れたが単位が足りないといって授業に来るようになったり、

内定も取れないし単位も足りない…

「先生、どうしよう… 相談にのって!!」と、

ランチをしながらの私的カウンセリングを希望する学生が増えてきたり…

このようにならない様に、初回授業で説明しているんですがね…

私は毎年、1年間の授業が始まる初日に、授業の評価方法とこの授業に参加する主旨を説明します。

評価方法は

・ノート評価:授業中に板書した内容や、授業中に出した課題が全て記載されているか

・プレゼン評価:春期、秋期の授業課題に対して、内容をまとめ発表できるか

・レポート評価:春期、秋期の授業課題に対して、内容を文書でまとめられるか

つまり、真面目に授業に参加して、講義の中からポイントを把握できれば「優」の評価が取れる仕組みです。

今担当している授業は「経営シミュレーション」という内容です。

学生が仮想の会社を設立し、維持運営する上で必要な経営の知識を学ぶ授業です。

しかし、単に経営に関わる知識を私が話すだけでなく、学生が自ら調べたりワークで意見交換をするなどの内容も盛り込んでいます。

1年間真面目に授業に参加すると…

・自分の考えを文書でまとめることができる

・自分の考えを発表することができる

・グループで意見を交わし、コミュニケーション力がつく

・仕事を選択する基準が理解できる

・自分の性格はと仕事の関わりが理解できる

・仕事の種類や特徴が勉強できる

などの力が身に付き、就職活動にでも活用できという説明をします。

実際、授業が始まり今まで休まずに参加している学生は、就職にも真剣に向き合っていますし、何よりも個人スキルが格段に高まっています。

授業始まった当時は、授業中発表するように名指ししても、何もいえなかった学生が、自ら進んで発表が出来るようになりました。

グループワークの時間では、誰に指示される事なく、それぞれが自分の役割を理解した行動が出来るようになり、意見も出せるようになりました。

3回生も授業の対象者なので、正に就職活動が始まります。

春期より企業研修の重要性や自己分析の重要性が理解できているので、様々な就職活動イベントに積極的に参加しています。

これまで授業に参加していない学生は、そんな周りの変化に驚き益々授業に来るのを避けようとします。

そして今、どうにもならなくて、困り果てている…

困ったね

困ったら、遠慮なく「助けてください」って言っていいんだよ。

ただ、出来るだけ早い段階で助けを求めましょう。

火事になった時、早めに周囲に消化の助けを求めれば、小さな被害ですむでしょう。

でもある程度、自分で消せるかもって思い、自力で消そうとしたけど消せなくって、半分以上家に火が回ってから助けを求めても、助けられる範囲も少なくなってしまいます。

自分で頑張ることは大事な事です。

でも、自分の知らないことを頑張るには、お手本や見本がないと上手く頑張れないのではないでしょうか?

出来ないこと、知らないことは決して恥ずかしい事ではないですよ。

困ったときは、「助けてください!」って、周りを頼ってください。

ただ、聞いた限りは必ず行動しましょう。

どんないに素晴らしいお手本やヒントを手に入れても、それを活かすのは自分自身。

自分で行動しなければ、自分の力にはなりません。

諦めて行動をしなければ、なんの変化もおきません。

思いを実現するには自分で動く!

皆さんが行動できるように、私も応援しています。

思い切って行動してみましょう。

それでは、また来週…
先週は少々頑張りすぎて、仕事がうまくいっていない方々にお会いしました。

初めに会ったのはAさん

ホテル関連の仕事から、ある会社の企画営業の仕事に転職した方です。

採用時に前職の経験を非常に評価してもらっていたと話してくれました。

Aさんは、すぐにでも現場に出て営業に行くものだと思っていました。

ところが入社して2ヶ月、任される仕事は見積書・請求書の作成やプレゼン資料の作成サポート…

「こんなことをするために、転職したわけではない。
プレゼン資料だって、もう何度も自分で作った事があるのだから任せてくれればいいのに、何で先輩の資料の手伝いをさせられているのか、全く理解できない…」

もっと営業活動をして、売り上げに貢献したいと語ってくれました。

次にお会いしたのはBさん

今年の4月に、某webデザインの会社に新卒で入社しました。

学生時代は成績も優秀で、デザインセンスも良いと評判だったそうです。

同期社員の中でも、イラストの上手さには自信があったそうです。

しかし、任される仕事は先輩のサポートや雑用ばかり…

毎日、毎日同じ仕事の繰り返しで、こんな仕事をするために入社したわけではないのに…

「会社は人の使い方を分かってないですよ。

自分をもっと活用して欲しいのに…」

Bさんは人のデザインのサポートではなく、自分がデザインを考える仕事がしたいと思っていました。

最後にお会いしたのはCさん

某企業の経理事務として、中途入社した方です。

前職は新卒で入社した会社で10年間経理の仕事をしていました。

不況で会社が倒産し、今回の転職になったそうです。

10年間の経験があるため、経理の仕事は殆ど教えられなくても分かります。

前職は100人規模の会社だったそうですが、今回の会社は60人規模の会社。

Cさんにしてみれば、特に指示をしてくれなくても自分で出来ると思っていました。

しかし、先輩のDさんが何かする度に、細かい指示をして来るそうで、Cさんはそれが煩わしいと感じていました。

「多少の人数の違いがあっても、経理の仕事はみんな同じですよね。細かい指示をされると効率が悪いんです。もっと任せてくれればいいのに…

しかも、処理の仕方が非常に非効率なんですよ。

もっと効率のいい方法があるのに、聞く耳持たないんですよね…」

Cさんは自分の仕事が信用されていないのでは無いかと、不安に思っていました。

3名の方々はそれぞれ仕事に対する情熱を持っているのですが、その思いが会社には伝わっていないようです。

実際3名の方々の上司からもお話を伺ったところ…

Aさんの上司
「前職の実績はあるかもしれないが、現在の商品や価格の設定の仕方、お客さまのニューズなどは前職とは全く異なります。

まずは、会社についての知識を持ってもらわないと、前職のスキルも活かせないと思うんですよね。

ここを軽視されては困りますね。」

Bさんの上司
「仕事は小さいことの積み重ねだと思います。

どんなにくだらないと思えるような小さな仕事でも、丁寧に一生懸命する人でなければ大きな仕事は任せられません。」

Cさんの上司
「即戦力になると思ったのですが、前職のやり方にこだわられて中々仕事に慣れてもらえず困っています。前職の会社では決済ルートが課長⇒部長⇒次長だったようですが、当社は係長職から5人の決済チェックで、物事を決めます。

細かくチェックをすることで、それぞれの仕事に対する関わり意識を高めて欲しいという社長の意向なのですが、
これが無駄だと考えているようです。

自分の価値観で会社のルールを否定されてしまうのは本当に困りますね。」

上司としては仕事を頑張りたいという気持ちは十分理解できているようですが、自分の価値観を全面に出して働く前に、知っておくこと、出来ておいて欲しい事があり、そこがクリアにならないと本来の仕事は任せられないと考えていました。

特に、Bさんの上司が「小さい仕事も丁寧に一生懸命出来ない人に、大きな仕事は任せられない」という言葉は、本当にその通りだと思いました。

新人の皆さんにしてみれば、少しでも会社に役に立ちたい、自分の持っている力を発揮したいとお考えのようですが、それは会社の基本方針や仕事のやり方を覚えていてからの事…

どのような小さなことでも一生懸命に取り組めない方には、安心して仕事は任せられないと思うのは当然のように感じます。

本当に会社に貢献したいと思うのであれば妙に肩肘を張り、これまでの自分の実績にこだわらず、まずは今の会社の社風に慣れることから始めてはいかがでしょうか…?

無理に背伸びをしたり肩肘を張ることなく、自分の出来ることを会社のルールの中で一生懸命に行う。

仕事に慣れることは職場に慣れること!

自分のやる事が全て正しいと思い込んでしまうと、周囲との軋轢が生じ易いようです。

一日も早く会社の雰囲気に慣れて、皆さんベストコンディションで仕事が出来るよう取り組んでみてはいかがでしょうか…

それでは、また来週…

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権堂 千栄実

Author:権堂 千栄実
権堂 千栄実

株式会社Campanula 代表取締役

キャリア・カウンセーであり、企業、学校機関、官公庁での研修講師

研修やカウンセリングを通して、働く方々や学生の悩みを解消できるようにご支援しております。

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