ジョブスタディ

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今週Aさん(50歳代男性)とBさん(大学3年生 男性)から同じようなお話を伺いました。

Aさん
去年の年末から、今後の人生を考えて新しい資格を取得しようと勉強中でした。
その資格は取得までに1年ほど時間がかかるものです。

勉強を始めて少ししてから、これまでの実績が評価され、転職の話が来ました。
福岡から離れた土地で単身赴任をしながらですが、Aさんの様々な経験が活かされるとても良いお話でした。

Aさんからは、資格取得のことや転職に関して相談を受けていました。

私は、資格取得は今すぐでなくても取得は出来る。
しかし、転職は年齢的なことを考えるとこれがラストチャンスかもしれない。

まずは、転職して新しい環境に馴染んでから、再度資格取得を考えてはとアドバイスをしましたが、彼は両立の道を選びました。

その試験が先日行われたのですが…
「先日の一次試験、、、やはり駄目かもです…
超過密スケジュールの中、勉強不足を実感しています。
多分自己採点60点↘ 勉強不足です。…」

という、メールが来ました。

やはり、新しい環境で新しい勉強を行うには、予想をはるかに超えるパワーが必要だった様です。

高い目標を掲げて努力する事は素晴らしいのですが、目標に至るまでの準備や計画が疎かになってしまうと、思うような結果にはなりませんね。

さらに自己嫌悪に陥り自信喪失になってしまうのでは、せっかくのチャレンジも活かされず残念ですね。

Bさんは大学生で向上心が高く、色々なことにチャレンジします。

しかし、そのチャレンジは時として少々無理をしているように思えることも…

Bさん自身も
「今まで色々やっても、結局思うような結果が出せていないんですよね。
自分では出来ると思ってやるし、それなりに目標を達成はしているけど、爽快感とか達成感はなくって本当に苦しいばかりなんですよね…
で、どうせ自分ってなにやってもだめだなぁって思うんですよね。」

このように、AさんもBさんも、自分の実力以上の高い目標を掲げるも思うような成果が出せず自己嫌悪に陥っているようです。

人の能力を高める為には実力以上の高い目標を掲げ頑張る事はとても素晴らしい事です。

しかし、その目標をクリアする為の計画が上手く行かないと、お二人のように自己嫌悪に陥りかえってモチベーションを下げてしまっては、残念ですね。

水泳で例えると、自分の背格好や体力などを総合的に判断して、15m程度ならクロールで泳げる能力があるとします。

しかし、周囲の期待値は40m~50mを泳げるだろう思い、40mを目標値に設定されたとします。

多くの人は、とりあえず初回は25mのクリアを目指し、35m、50mという段階的な目標設定と達成に向けた計画を立て、体力づくりやフォームの改造などで準備をしてから、最終目標の50mを目指すようにすると思います。

それが、現在の体力のままでも50m泳げるかもしれないと、何の計画も無く泳ぎ、仮に25m泳げたとしても、目標達成できなかったことに意識が行き、本来の能力以上を発揮したことに気は気が周らなくなります。

それでは、せっかくの頑張りも自身をつけることが出来ませんね。

今までした事がないことに挑戦するのであれば、自分自身が次の行動の原動力となるような自身を得てほしいです。

自分がちょっと頑張れはクリアになるラインが、自分の成長を促し自身を与えてくれます。

皆さんも何か新しいことにチャレンジする時は、自分に自信が持てるようなラインから取り組む事をお勧めします。

さて、いよいよJyobstudy.jpが毎月1回、土日に私塾として開講します。

7月23日(土)、24日(日)場所は博多駅の筑紫口にありますRubyセンター(福岡県福岡東総合庁舎5階)です。

詳細は来週ご案内いたしますので、今しばらくお待ち下さい。

また、東日本大震災復興支援の無料就職相談&チャリティーカウンセリングも引き続き開催します。

7月10日(日)、7月31日(日)13:00~18:00まで博多ビルで開催します。

チャリティーボランティアのご利用が多く、皆様のご協力に心より感謝いたしております。

今後とも皆様のご利用を心よりお待ちいたしております。

それでは、また来週…
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今週も大学の講義や企業研修を行いましたが、内容は全てコミュニケーションに関するものでした。

今月は昨年に比べて、このテーマの研修依頼が増えています。

今回は、なぜコミュニケーション研修が増えているのかを、ご紹介したいと思います。

私は研修のご依頼がありましたら出来る限り、経営者の方や人事の方にお目にかかりその企業の課題、問題点を伺います。

そのお話を伺った上で、研修のカリキュラムを作成し実施します。

今年に入ってから新たに研修のご依頼を頂いた企業の多くが、新入社員と意志の疎通が図れないとおっしゃいます。

例えば、

・仕事の依頼をしても、どこまで作業が出来ているのか、現在どのような状況になっているのか報告をしてこない。

・頼んだ仕事がしっかり理解できていないのにも関わらず、「わかりました」と返事をして作業が進んでいない。
期日になり、出来たかどうか確認したら出来ていない。
なぜ、分からないなら聞きにこないのかと尋ねると「わかりました」といった以上、途中で「わかならくなった」とは言えなかった。

・話しかけても全く会話をしてこない。仕事の出来栄えにムラがあるので、世間話をしながら新人の性格や経験を把握したいのだが全く分からない。

など…

経営者の方や上司は新人の皆さんをよく理解したいと考え、いろいろと話しかけています。

しかし、この思いは新入社員の方からすれば…

・任せるといっておきながら、色々指示をしてくる。聞いたら簡単に聞くなというし、聞かなければ勝手にするなという…
言う事がころころ替わって、どうして良いのか分からない。

・仕事に関係ない話をされるが、どこまで話をして、どこまで聞いたら良いのか分からない。変な話をして失礼にならないか心配…

・どんな話をしても常に評価されているように感じて、何をはなして良いのか分からない。
特に、敬語で話したほうが良いのかフランクに話して良いのか迷って言葉が出ない

など…

新人は新人の理由があって戸惑っているようです。

このように、指導者側の意図が新人の方々に全く伝わっていません。

反面、新人の思いは指導者には全く理解できません。

このような状況では、円滑に仕事を行うことが出来ませんね。

これまでは、新人側だけを研修し、指導者の意図を理解してもらうような研修か、指導者側の部下との関わり研修を行っていました。

しかし、一方だけを強化しても、もう一方が理解できなければ成果は表れません。

最近は上司、部下を交えそれぞれの視点から、物事の捉え方や行動の仕方を一緒に研修をして理解を深めていく研修が増えています。

コミュニケーションはお互いの考えをお互いに理解しあう為に、思いを話し、その言葉を受け止めて理解ができて初めて成立できます。

意志の疎通が出来なければ、コミュニケーションは成立した事にはならないですね。

このように、経営者や上司などの管理者側の視点と、部下の考えにズレガある場合も、研修を通して相互理解を図ります。


部下に対する上司の指示の仕方、教育の仕方を統一する。

部下は上司の指示をどのように実行し、どのように行動するかを理解させる。

このような研修をするだけで、職場のコミュニケーションがスムーズになります。

仕事をしながらでは中々理解できない事も、ちょっと研修という特別な時間を作って、双方向で指示や内容の意図を確認しあう事が重要視されています。

皆さんの職場はいかがですか?

分かるはずだろうとそれぞれの視点だけで、思いを伝えるのではなく、相手が理解できているのか、自分の意図は伝わっているのか確認しながら会話をしてみてはいかがでしょうか?

それぞれの思いを確認し、思い違いや誤解は早めに払拭しておくことをお勧めします。

それでは、また来週…
今月から週土曜日、S株式会社の営業強化研修が始まりました。

ビジネスマナーからお客様への商品提案まで、S社の業務内容に合わせて毎回カスタマイズを行い、今回は9回コースで行います。

今回の内容は、弊社の研修カリキュラムでご要望が多い「コミュニケーション」についてお話します。

内容が長文になりますので、今週はまず、「なぜコミュニケーションを苦手に考える人が多いのか」についてお話したいと思います。

この内容を踏まえて、次週「コミュニケーション力をつけるポイント」についてお話をしたいと思います。

コミュニケーション研修で、私が初めに質問することは…

「皆さんはコミュニケーションとはどのようなことだとお考えですか?」


この質問を受けて、参加者の方から

「会話すること」

「話し合うこと」

「お互いに思うを知ること」

など、様々な意見を頂きます。


一通り意見が出ましたら、様々なゲームを行い

「この状態でもコミュニケーションがとれているといえますか?」

と、検証をしていきます。

何度かゲームを繰り返すたびに、

「コミュニケーションとはただ、会話をするだけではない…」

「この状況なら、お互いの気持ちは伝わっていない…」

つまり、一方的に自分の考えだけを伝える、または思っていることを伝えないのは、コミュニケーションにはならないと言うことに、気がついていただきます。

改めて

「コミュニケーションとはどのようなことだとお考えですか?」

とお伺いすると

「自分の考えを伝え、相手に自分の事をわかってもらえること」

「何かするために、自分の考えと、相手の考えを両方表現してお互いに確認すること」

という、意見を頂きます。


そうですね。

自分の気持ちを相手に伝える「発信」

相手の気持ちを知り理解する「受信」

二つの力がバランスよく整って、初めてコミュニケーションが取れているといえますね。

コミュニケーションを苦手だと考える方の多くは、この「発信」が苦手な方が多いです。

特に、以前人と会話をして誤解をさせたり、相手を不機嫌にさせた経験のあるかたは、自分の気持ちを話そうとせず、自分の意見を言わなくなります。

親しい友人や家族であれば、日頃のあなたの言動から言葉の微妙なニュアンスを汲み取る事が出来るでしょうが、職場や取引先の方にそれを求める事は難しいですね。

更に、また失敗してしまうのではという恐怖心から、自分の考えを伝えず、

「何も話をしない」

「どんな話でも相手に合わせてしまい、後で嫌な事だと言いにくくなる…」

など、ますます相手に誤解を与えてしまうことが増え、どんどん寡黙になってしまうという悪循環に陥ってしまいます…

苦手なコミュニケーション力を強化するには

・コミュニケーション「発信」「受信」のポイントを理解した上で行うこと

・何度か練習すること

です。

コミュニケーションのポイントは来週ご紹介しますね。

練習相手がご必要な時には、是非弊社研修プログラムリクエストをご利用下さい。

同じように考えている方々と、練習してみてはいかがでしょうか?

皆様からのリクエストをお待ちしております。

それでは、また来週…

先週の土曜日に講師を目指す方向け「研修作りセミナー」を開催いたしました。

今回このイベントを行うにあたって弊社の研修プログラムリクエストについて、いくつかご質問を頂きましたのでその質問にお答えしたいと思います。

Q:研修プログラムリクエストってなんでしょうか?

A:弊社がカリキュラムを決めて定期的に開催するのではなく、ご参加者の皆さんが知りたいこと、強化したいことだけをお教えします。日時もご参加者の皆さんに決めて頂きます。

参加者ご本人から匿名でリクエストを記入していただいても結構です。
また、メール等でお問い合わせいただいたことから、確定した内容を研修プログラムリクエストに記入し、他に参加したい方を募集します。

今回は4名の方にご参加いただきました。


Q:値段が異常に安いんですが、理由はなぜですか?

A:教材を含めて使用する全てのものを、ご参加者の方々にお持ちいただき、かつ知りたい内容を自分で実習を通しながら自分で確認していただく、参加者主体のプログラムだからです。

教材費が無く講師の知識指導も他社に比べて格段と少なく、自分で考え自分で試して確認ができます。

個人個人の知りたいことだけを試すことができますが、一人ではなかなか善し悪しが分かりにくいですね。
そこで、仲間と一緒に行うことでお互いに、話や対応の善し悪しを確認できますので、即業務での活用ができます。

まさに、仕事の学習室です。


Q:どんな研修をするんですか?

A:基本的には自分で考えて実践していただきます。

今回は、講師を目指す方向け「研修作りセミナー」でした。
何かしら他の人に仕事を教える立場の方々がお集まりでした。

観光ホテルスタッフ向け接客マナー育成講師

学校関連の教育関係者向けのIT講座講師

社内社員向けコミュニケーション研修講師

法律事務所の新人事務員の育成講師

など業種が全く異なった方々がお集まりでしたので、皆さんがお知りになりたい内容や講義時間も全て異なりました。

そこでまずは、今回のテーマについての学習ポイントを伝え、各自で実習をします。
今回は自分が考える研修内容を元に、ある部分だけを10分間説明していただきます。

説明後、改善ポイント、訴求ポイントを各自にお伝えし、再度内容を練り直して頂きます。
最後の仕上げとして、同じ内容を説明して頂き、更なるアドバイスを行います。

このような運用にすることで、短時間でかつご参加いただく全ての皆さんにご満足いただけるような学習の場がご提供できます。

また一人の参加では、今一つ仕上がりの比較できませんが、他の参加者に話を聞いてもらったり、改善アドバイスをもらうことで、より業務のシミュレーションができやすく、スキルアップ図れます。


今回ご参加のAさんからは、このような感想を頂きました。

「土曜日はお世話になりました。権堂さんの指導力に感動しつつ、私も私の出来る範囲で、頑張ろう~…と思ってます。研修を受けたのと受けないのでは全然違います。ありがとうございました。」

その他

「実際に行ってみることでカリキュラムの組み立て方や時間配分がよくわかりました。」
「2時間があっと言うまで、本当に楽しかったです。」

と、うれしいお言葉も頂けました。


実は、現在大学生から敬語を使って電話アポイントの研修プログラムリクエストも頂いております。

学生は本当に敬語に苦戦していますね。

就職内容の問い合わせ、面接日時の連絡など、電話をかける状況は案外多いのですが、目上の方に対する言葉遣いが普段は使っていないので、いざとなると本当にあわてますね

前回は4月に開催し、
「A社の人事担当から、B君の携帯電話に連絡がきました。 なんと出ますか?」

など、実際にありがちな状況のみをお伝えして、受講者の皆さんに対応をしてもらいます。

社会人の皆さんにしてはなんということもないセリフですが、学生は思いつかないようでした…

次回は6月に計画したいと言っておりました。

こちらもリクエストがかかりましたらまた、研修プログラムリクエストにアップしますので、ご興味のある方は弊社ホームページをご覧ください。

是非、弊社を活用して皆さんもスキルアップを図ってみませんか?

ご興味のある方は、メールまたはお電話でご連絡願います。

メール:info@campanula.co.jp

電 話:092-477-6387

Campanula 研修プログラムリクエストの書き込みはこちらまで…

研修プログラムリクエスト

皆様のリクエストをお待ちしております。

それでは、また来週…

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権堂 千栄実

Author:権堂 千栄実
権堂 千栄実

株式会社Campanula 代表取締役

キャリア・カウンセーであり、企業、学校機関、官公庁での研修講師

研修やカウンセリングを通して、働く方々や学生の悩みを解消できるようにご支援しております。

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