ジョブスタディ

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昨日、午前中に講師を目指す方向け「研修作りセミナー」と、午後からチャリティーカウンセリングを実施しました。

「研修作りセミナー」の参加者は4名でした。
企業の新人育成を行う予定の方や、講師の仕事をしてきたが、新しいジャンルに挑戦したいかたなど、業種や目的も様々な方々にお集まり頂きました。
簡単な自己紹介や、研修に参加した目的をお話頂き、研修作りのポイントをお話しました。

一度そのポイントに沿って内容を考えていただき、その後皆さんにお話して頂きます。
お話いただいた内容を踏まえて、私が改善点等をアドバイスします。

再度話の内容を練り直し、発表して頂く…

自分で取り組む事が多いので、研修予定の2時間は30分オーバーで終了。

次回リクエストで実施の場合は3時間が言いようです。

ご参加の皆さんは、それぞれ収穫があったようです。

今後も機会があれば開催しますので、是非ご要望をお寄せ下さい。

午後はチャリティーカウンセリングを開催しました。

昨日は3名の方にご参加頂けました。

まだまだ活動をご存じない方が多いと思いますので、是非お知り合いの方などで仕事や進路選択などで悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非ご紹介してくださいね。

先週の仕事で面白かったのは、某企業の新入社員研修でした。

この企業は4月に研修を実施し、新入社員の方々が研修内容を身に付け、実務で活かしているのかを確認する研修でした。

人事の方から、

「今年度の新入社員の方は非常に真面目で、上司の命令には良く従います。

しかし、物事の考え方が狭く、何か問題が起きても全て自分で解決しようとして、問題を抱え込む傾向がある。

研修の内容も受講し理解は出来ているが、使うという意識が無い。

研修で行った柔軟な発想や周囲とのコミュニケーションの仕方を活用して欲しいのに…」

というお話を伺っていましたので、このことをフォローする研修を実施しました。

研修はチームで行う内容で、新入社員の方々にちょっと難しい仕事を与えます。

彼らなりに仕事の段取りや役割分担を考え、どのような理由で役割を考え出したのかを後で発表してもらいます。

ただし、一定時間を区切り、その時間に上司へグループメンバーの代表が作業の中間報告をします。

当然、中間報告のときに不明点があれば質問する事は可能です。

ですが、「自分達なりに考えその理由を説明してください。」

というと、全て自分達でやらないといけないと思うのか、殆ど質問をしに来ません。

アドバイスをしたことに対しても、アドバイスの意図が理解できない状況であっても復唱はぜず、

元気良く 「はい、わかりました。」

と言って、自分のグループへもどります。

次のグループ報告者へ私のアドバイス内容を引き継ぎますが、メンバーに説明している内容が、私がアドバイスをした内容と異なっていますので、結局同じような結論を持ってきます。

半日このようなことを繰り返してくると、流石に何かに気がつくのか、アドバイス内容を確認したり、報告時間の前でも不明点を聞きに来るようになります。

1日の研修が終わりには、本当に彼らなりに仕事の計画を考え、そのなりの理由も発表できるようになります。

正直、経験も無く、知識の乏しい新入社員にはそう簡単に考えられません。

しかし、上司である私にちょっと質問をして、考えのポイントになるヒントを聞けば簡単に出来るようになります。

これを周りから言われても中々実行できないようですが、自分達で実際に行うことで気がつき柔軟な発想の仕方が体験できると、作業内容が劇的に変わります。

やはり、自分でやってみる事が理解を深める近道です。

見ているのも楽ではありませんが、必要以上の口出し、手出しは部下の成長を妨げてしまいます。

よほどの危険性やトラブルの可能性が無い限りは、出来る限り部下を信じて見守っていくことも部下の成長には必要な事ですね。

新人の皆さんも一度や二度、上司に怒られても諦めずに質問をしたり、自分から仕事をさせてもらえるように交渉してみましょう。

上司は皆さんの意欲を待っているかもしれませんよ…

体験は人の成長の糧です。

是非、恐がらす色んなことに挑戦し、体験を増やしてみましょう。

それでは、また来週…
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先週、ブログで紹介した私の課題「講義のありかた」

早速、話の進め方や生徒との関わり方などを再度見直し、今週実施しました。

課題は無事クリアでき、A先生から「今日は良かったですよ。」と、お褒めの言葉が頂けました。

この講義のあり方を改めて見直せたのは、今週ある学生達とのやり取りがキッカケでした。

今週ある大学でのことです。

私は講義時間になったので教室に入ろうとした時、昨年担当した教え子3名から

「学祭スタッフの募集をする告知をさせて欲しいので、授業開始前に少し時間が欲しい」とのこと…

出席を取る時間だけ待ってもらいその後、学祭担当の学生に告知をさせました。

私は傍で見ていて、彼らの話を聞きました。

自分が話すときは気が付かなくても、他の人が周囲に対して話をするときは色々な事が見えるものですね。

話を聞く側がどのようなポイントで興味を示し、どのような事で反応しなくなるのか、

本当に客観的に見ることでこれまで以上に話の組み立てや相手への関わり方の重要性が良く分かりました。

彼らの告知を聞きながら、改めて次の2点の重要性を感じました。

話すとき(長い話でも短い話でも)必ず意識したいのは

・対象:誰に話すのか?

・訴求ポイント:何を伝えたいのか?

です。

学祭の告知をしにきたクラスは1年生で留学生が7割を占めるクラスでした。

1年生に対して「学祭運営スタッフ」とはどのような事をするのか、その説明が足りませんでした。

聞いている生徒は、全くイメージが出来ないので話を聞くのに飽きてきたようです。

対象次第で同じ話しでも、訴求ポイントを変えないと相手は興味を示さないですね。

こんなことは、自分では出来ていたつもりでしたが、

いつの間にか社会人に話すような内容で、大学1年生に話をしていたのかも知れません。

それが、学生を退屈にさせていたのでしょうね。

本当に大いに反省させられました。

これも客観的に他の人の話を、聞くことが出来たお陰です。

感謝の気持ちを込めて告知をした学生たちに、次のような内容をメールしました。

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告知は今後も行いますか?

行うのであれば、話をする対象が誰なのか、その人に何を伝えたいのかをもっと明確にすると良いですね。

話す相手が1年生なのか、2年生なのか、経験者なのか、未経験者なのか、留学生なのかなど、対象が違えばアピールすることは違うはずです。

事前に誰に話し、何を伝えたいのか整理を行い、話すときには結論話法で話しましょう。

1.結論:学祭スタッフの勧め
 スタッフになるメリットを話しましょう。

2.理由:なぜそんなメリットになるか…
 昨年の自分達の体験を入れて詳しく説明しましょう。

同じ話しでも、対象が異なれば興味を持つも部分が違いますよね。

事前に対象者と訴求ポイントを明らかにして、話の工夫をしてみてはいかがでしょうか…?

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返事がきました。


Bくん

午後も機会をつくる事が出来ればやります。今週は毎日やります。
助言ありがとうございます。
自分も話し方を見直してみます。
やっぱり、色々な先生方から感想など聞かれるのでぜひ取り入れて話していきます。

アドバイスありがとうございます。

Cくん

なるほど。
確かに前に出て話した時のみんなの態度はイマイチ反応が薄かったと思います。
それは、事前に誰に何を伝いかと考えていませんでした。 どういった説明をしたらわかりやすいか?などを考えていました。

それは間違いで、一年生には丁寧な説明や話すポイント、伝えたい思いなどを、紙に書いておくほうが、わかりやすく、相手の反応がもっと良くなると思いました。

2年生には就活に役立つなどのポイントや、一年生とはちがう友達作りなどの、メリット、伝えたいポイントを話したら、より興味をもつと思いました。

アドバイスとても活用出来ます。
ありがとうございます。

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自分の問題点も、改善点も自分だけでは気が付き難いものですね。

しかし、人から指摘をされたり、自分が相手に指摘をする立場になると、一人では見えないものが沢山見えてきます。

この時、驕ることなく周囲の意見に耳を傾け、時折自分の振る舞いを見直すことが、自分のスキルアップに役立ちますね。

改めて自分を取り巻く全ての方々の存在が、本当にありがたいと思う1週間でした。

皆さんも、皆さんを取り巻く全ての方々に思いをめぐらせて見てはいかがでしょうか?

今週末5月28日(土)は今月最後のチャリティーカウンセリングです。

私で宜しければ、皆様の考えや思いを整理するお手伝いを致しますので、お気軽にお越し下さい。

心よりお待ちしております。

それでは、また来週…
私は今、某学校機関で学生に対して担任教諭の代わりに、ビジネスマナーを講義する仕事をしています。

3クラス担当していますが、朝からの講義であることや留学生が多いこともあり、学生は意欲的ではありません。

私は講義で寝るような学生がいた場合は、まだまだ自分の話し方や内容に魅力が無いのだと思い、どうにか顔を上げて話を聞いてもらえるように、話の組み立てや話し方に工夫をします。

それでも顔を上げない学生がいたら、出来るだけ学生の意志を尊重したいと思うので
無理に起して聞かせたりはせず、聞きたくないのであれば、それも仕方がないことだと考えていました。

学生にこのような接し方をしている私に、教諭歴40年のA先生から

「先生は優し過ぎますよ。

話を聞かない学生には顔を両手で掴んでこちらを向かせるくらいの力強さがないとダメです。

分からない事が分からない人に、何が分からないか聞いても答えは出ないでしょう。

時には手をとって、こっちに来なさいと導いてやるのが指導じゃないですかね?」

と言われました。

確かに地図の見方が分からず道に迷って困っている人に、地図の見方を説明するより、時には一緒に歩って先を示す事も大事ですね。

私は考え方に固執しないように取り組んできたつもりでしたが、第三者から見ればあることに固執した取り組みにしか映らなかったようです。

私の仕事は自分1人で講義をする事が殆どなので、他の先生からアドバイスを受けることがありません。

今回のアドバイスは自分の講義のありかたを、改めて考えさせられました。

日頃、自分が信じて行っていることに対して、別の意見を聞かされるのは非常に耳が痛く、時には気持ちが折れそうになるときがありますね。

無理難題的なアドバイスもあるかもしれませんが、自分に取って更なるスキルアップに繋がるアドバイスもあると思います。

アドバイスは自分が見えていない側面を教えてくれる貴重なものです。

上手に活用して、更なるスキルアップにつなげてみてはいかがでしょうか?

私も早速、取り組みます。

この結果はまた後日、ご報告いたしますね。

それでは、また来週…
今週は4名の方がチャリティーカウンセリングにいらっしゃいました。

ご相談内容は転職、自分の適職について、自己表現方法についてなど、様々でした。

転職はAさんという男性からのご相談でした。

Aさんは初め

「今の仕事ではなく、学生時代勉強したことを行かせる仕事をしたい」というお話でした。

しかし、よくよくお話を伺うと…

今の仕事はある程度の収入があるが、ほとんど休みが無く、先輩社員は家庭を犠牲にして役職についている人が多い。

Aさんは家庭を犠牲にする仕事ばかりの人生より、家族と過ごす時間が確保できる仕事がしたい…

Aさんが仕事をする上で「譲れない事=家族の幸せ」

それが今の仕事では得られないので、学生時代に取得した資格や知識が活かせる仕事で転職を考えたようです。

Aさん自身も転職したい理由は学生時代に得た知識を活かした仕事がしたいと思っていただけだったようですが、実は家族に対する強い思いから転職を考えていたことが、再認識できたようです。


転職を考えるのであれば、仕事に関する情報収集をすることをお勧めしました。

・自分が希望する職種の求人はどのような条件が多いのか?
 (経験者優遇なのか、未経験者可なのか、資格は必須なのか など)

・資格必須の場合、職業訓練などで資格の取得が出来ないか?

・職業訓練の開催時期や応募条件、開催場所は自分の希望と合うか?

・資格がなくても応募は出来ないか?

・転職先で働きながら、資格取得は出来ないか?

など…

収集した情報と自分の現状から次はどのような行動をすれば良いのか、計画を立てます。

これは、旅行計画を考えるに似ています。

自分の現在地と目的地までにどのようなルートを辿るのかを考える時、

時間、自分の体力、資金面でルートを考えますよね?

例えば、福岡から東京に行くとしたら
車、新幹線、飛行機、船、バイク、自転車、徒歩など様々な手段があります。

更に車なら、自家用車なのか、バスなのか、高速を使う、一般道を使うなど、到着時間や資金面などでも行き方が分かれます。

また、途中の広島でお好み焼きが食べたい。

大阪のユニバーサルスタジオに行きたいなど、そのルートでしか体験できないことも、ルート選択のポイントになりますね。

しかし、「福岡から東京に行くには飛行しかない!」という情報しか持っていなければ、

場合によっては東京に行く事自体を諦めて、目的地を変更することも…

目的地を変更する前に、本当に行く事はできないのか?

情報収集をした上で、色々検討するとよいですね。

特に、自分ひとりではなく家族も同行するとなると、なおさらルート選択は慎重になります。

初めての旅行はまず、旅行会社のパックやアドバイスを受けますよね。

就職に関するルート選択は、是非キャリア・カウンセラーを活用してください。

次回のチャリティーカウンセリングは

 ・5月28日(土)
 ・6月5日(日)
 ・6月19日(日)
   
共に13:00~18:00までです。

6月は2回と開催が少ないのですが、ご興味のある方は、是非起こし下さい。
上記以外でもご要望があれば対応いたします。

是非一度お問い合わせ下さい。

info@jobstudy.jp

それでは、また来週…
今週は新入社員研修や大学の講義がスタートし、初めてお目にかかる方との研修が多かったです。

初めて合う方との交流は自己紹介からですよね。

この内容次第で、今後の自分のイメージを決定付けてしまいますよね…

明るく元気に自己紹介すれば「明るい人」
けだるい感じで自己紹介をすれば「元気の無い人」

など…

第一印象って相手の見方によって決定されるという話を聞きますが、実は自分自身の言動が自分の第一印象を決めているんですよね。

自分で、「人と話すのが苦手なんです」と言えば、話を聞いた人は「あの人は人付き合いが苦手なんだ」という印象を持ちますね。

自分で「私は誰とでも気軽に話せて、人見知りしないの」と言えば、話を聞いた人は「気さくな人なんだ」という印象を持ちますね。

このように、自分で発した言葉があなたの印象を判断します。

学校や職場であれば、その時の印象があまりよくなくても、月日がたてばその言葉が本当なのか謙遜なのか判断が出来ますが、一度きりの面接やプレゼンの場合ではマイナスの印象になってしまったら、それを挽回する事は至難の業でしょう。

一度しか自分を表現する事ができない場面では、よい印象が残るような自己表現を考えるとよいですね。

前回の事前準備に繋がる内容ですが、そのワンチャンスをしっかり物にするためにも、面接やプレゼンは十分連取をすることをお勧めします。

私の教え子でアパレル関係の接客アルバイトをしていた生徒がいました。

その生徒は接客になれているから面接なんで簡単と思っていました。

しかし、接客と面接は全く異なるものですので、面接練習をした事のない彼は中々内定がもらえませんでした。

さすがに、昨年の年末頃は焦ったのでしょう。

私の所に来て面接の練習をしていきました。

練習の甲斐があったのか無事、内定を貰いその報告に来た彼は

「面接を本当に軽く考えていました。もっと早く練習しに来れば本命に受かったかも…」

今となっては何とも言えませんが、接客で人と会話するとの企業の面接は明らかに異なるものです。

面接は、相手の人柄や物事の考え方が企業の社風や業務内容に合うかどうかを確認する作業です。

受験している方々にとっては、短い時間かもしれませんが、面接官からすればその短い時間でどのように自己表現できるのかが重要な鍵になります。

思いつきの行き当たりバッタリで自分の説明をする人と、相手(企業)の事を考えながら自分の特徴や自分と相手(企業)との共通点を中心として自分の説明をする人と、あなたならどちらに興味を示しますか…?

前回の事前準備に関連する話かもしれませんが、自分の第一印象を高めるのも低くするのも自分の表現方法一つです。

相手(企業)にとって興味を示してもらえるような、相手に合わせた自己表現が出来るようになると良いですね。

もちろん面接試験対策だけでなく、日ごろの人間関係を円滑にするにも好感度の高まる自己表現の方法が必要ですね。

あなたは相手にどのような印象を持たれているのでしょうね…
そのことをあなた自身は気が付いていますか…?

ご興味のある方は、是非一度相談に起こし下さい。

5月8日(日)13:00~18:00
5月28日(土)13:00~18:00

東日本大震災復興支援、無料カウンセリング&チャリティーカウンセリングもまだまだ継続実施中です。

是非一度、自分について確認してみてはいかがでしょうか?

お問い合わせ・お申込は:電話:092-477-6387
メール:info@jobstudy.jp

※メールでのお申込の場合は

件名:東日本大震災復興支援 無料カウンセリング&チャリティーカウンセリング参加の件

・お名前:
・参加希望日時:
・連絡先

以上の内容をご記入の上ご連絡願います。

皆様のお越しをお待ちしております。

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権堂 千栄実

Author:権堂 千栄実
権堂 千栄実

株式会社Campanula 代表取締役

キャリア・カウンセーであり、企業、学校機関、官公庁での研修講師

研修やカウンセリングを通して、働く方々や学生の悩みを解消できるようにご支援しております。

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